2009年11月03日

孫の日をどう見るか

世の中にはいろいろな記念日があります。
ほとんどは、売り上げを伸ばそうと考えている業界団体が提唱して始まったものです。
バレンタインデーがその最たるものかもしれません。
この日のおかげでどれくらいのチョコレートの売り上げが伸びているのでしょうか。
バレンタインデーが定着すると今度はホワイトデーということです。
商売ですからいろいろなことを考えて売り上げ増に結び付けようとするのは当たり前です。
孫の日というものもその中の一つといえます。
おじいちゃん、おばあちゃんが孫におもちゃなどをプレゼントするということなのです。
表向きは孫とのふれあいを深めるということですが、提唱したのが百貨店協会であり、おもちゃ業界がそれに便乗しているという状況では商売のための記念日といって間違いありませんね。
それでも多くのおじいちゃん、おばあちゃんがおもちゃを買ってくれるのはどうしてでしょうか。
わざわざふれあいを深めなければならないということなのでしょうか。
高齢化社会を迎えているのに、その高齢者からおもちゃ代を奪おうというのです。
多くの人はそのようなことを考えていますから、まともに孫の日を考えてはいないでしょう。
軽い気持ちで孫に会えばいいのです。
孫の顔を見ることができた自分自身の幸せを噛みしめることで十分ではないでしょうか。
プレゼントは気が向けは贈ってもよいでしょう。
でも、なくても全くかまいませんね。
特別な儀式ではないのです。
孫の日も毎年やってくるのですから、孫の成長を喜びましょう。
posted by 孫の日 at 20:30 | TrackBack(0) | 孫の日 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。